【シンポジウム】「西南四国(宇和)における古期前方後円墳の葬送儀礼(飲食儀礼)の復元」

2017年6月15日

7/9(日)笠置峠古墳シンポジウムを開催!

笠置峠古墳発掘調査報告書刊行を記念したシンポジウムを下記の内容で開催します。

 

4世紀前後の前方後円墳・笠置峠古墳では、宇和盆地を治めていた王の死後、飲食を伴う儀礼がおこなわれていたことが明らかとなりました。

シンポジウムでは笠置峠古墳における葬送儀礼や古墳の機能、宇和盆地と各地の交流の様子をご紹介します。

このほか、笠置峠古墳と関係の深い京都府与謝野町白米山古墳や新発見の前期前方後円墳・ムカイ山古墳に関する特別報告や文化庁の禰宜田主任文化財調査官による講演も企画しています。

ぜひご参加ください。

 

1.日 時  平成29年7月9日(日)13:30~17:30

 

2.場 所  西予市教育保健センター4階大ホール(愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目434番地1)

 

3.当日プログラム

 

 13:30 開 会

 

 13:35~14:55 第1部 基調報告

  「宇和盆地の地理的・歴史的特色」  髙木邦宏・兒玉洋志(西予市教育委員会)

  「古墳の築造と墳丘の特徴」      村上恭通(愛媛大学社会共創学部教授)

  「笠置峠古墳の調査成果と評価」   下條信行(愛媛大学名誉教授)

 

 15:05~15:55 第2部 特別報告

  「丹後白米山古墳の時期と食物型土製品の展開」加藤晴彦(京都府与謝野町教育委員会)

  「宇和盆地で新たに発見された前期前方後円墳-ムカイ山古墳」兒玉洋志

 

 15:55~16:25 第3部 文化財の活用へ向けて

  「古墳の保存と活用」  禰宜田佳男(文化庁記念物課)

 

 16:30~17:30 シンポジウム

 

4.主 催  西予市教育委員会(担当:文化体育振興課)

 

5.共 催  笠置文化保存会

 

シンポチラシ(769KB)

お問い合わせ

文化体育振興課
電話:0894-62-6416