第25回全国「かまぼこ板の絵」展覧会入賞発表

更新日:2019年06月04日

応募作品8,201点の中から、厳選な審査のもと大賞に輝いたのは、
「ともだち」阿曽沼 一司さん(東京都)68歳の作品です。

受賞者の声

猫をモチーフにすると決め、スケッチブックに向かっていた時に、ふいにある映像が頭に浮かびました。

それは35年前、ベビーベッドに横たわる娘を覗き込んだ時に、その両目に映り込んだ私の顔です。

そのイメージから「仔猫の両目に映る幼女」のアイデアにたどり着きました。

一見すると仔猫の顔の絵ですが、その両目には笑顔で近寄って来る幼女の姿が見て取れます。

それはその仔猫をとり巻く優しくて暖かな空間の表現です。

 

車 だん吉審査員長講評

「今日は何をするの?」と期待に胸を膨らませ、目をまん丸に見開く仔猫。

そのガラスのような美しい瞳の奥に映るのは、仲良しの遊び相手。

写真を貼ったのではと、見まごう程の女の子。

毛一筋も疎かには描かぬ、アメリカンショートヘア。

観る者の目を引き付けて離さない、精妙にして美しく、そして愛らしき作品です。

 

阿曽沼さんは、初応募で大賞受賞です。
おめでとうございます。

そして、第25回入賞者(191名)は添付資料のとおりです。
入賞された皆様、おめでとうございます。

なお、今回の大賞作品をはじめとした、応募作品すべてが展示される
第25回全国「かまぼこ板の絵」展覧会は
令和元年7月13日(土曜日)~12月1日(日曜日)まで開催します。

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