令和7年度中山間地域等直接支払制度実施状況の公表

更新日:2026年08月31日

中山間地域等直接支払制度について

中山間地域では、農業生産活動等を通じ国土の保全、水源のかん養、景観形成等の多面的機能を発揮しています。 しかしながら、担い手の高齢化、減少等により耕作放棄地が増加し、国土の保全、水源のかん養等の多面的機能の低下が 懸念されています。 このため、中山間地域等における、耕作放棄の発生を防止し、多面的機能の確保を図る観点から、農業生産条件の不利を補正しようとする制度です。

中山間地域等直接支払交付金実施要領第12条及び中山間地域等直接支払交付金実施要領の運用第16条に基づき、集落協定の概要、実施状況等について次のとおり公表します。

(1)集落協定の概要

対象地域

「特定農山村法」、「山村振興法」、「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」、「半島振興法」、「離島振興法」、「棚田地域振興法」によって指定された地域及び知事が特に定めた基準を満たす地域

対象農地

急傾斜等により生産条件が不利で耕作放棄地の発生の懸念の大きい農振農用地区域内で1ha以上のまとまりのある農用地

対象行為

耕作放棄防止等を内容とする集落協定等に基づき、5年以上継続される農業生産活動等

対象者

協定に基づき、5年間以上継続して農業生産活動等を行う農業者等

交付単価

―基礎単価―

農地や水路・農道の維持管理と、協定が選択した多面的機能を増進する活動を行った場合、8割分の単価になります。

基礎単価
地目

急傾斜 (円/10a)

緩傾斜 (円/10a)
16,800円 6,400円
9,200円 2,800円
草地 8,400円 2,400円
採草放牧地 800円 240円

 

―体制整備単価―

基礎単価(8割単価)の項目に加えて、ネットワーク化活動計画の作成・実施をする場合は10割の単価となります。

体制整備単価
地目 急傾斜(円/10a) 緩傾斜(円/10a)
21,000円 8,000円
11,500円 3,500円
草地 10,500円 3,000円
採草放牧地 1,000円 300円

 

―加算―

上記活動に加え、地域農業の維持・発展に資する一定の取り組みを行う場合に所定額が加算されます。

加算
項目 概要 単価(円/10a) 上限額

棚田地域振興活動加算

認定棚田地域振興活動計画に基づき、棚田地域の振興を図る取組を行う場合に加算

10,000(急傾斜)

14,000(超急傾斜)

なし

超急傾斜農地保全管理加算

超急傾斜農地の保全等の取組を行う場合に加算 6,000 なし
ネットワーク化加算 複数の集落協定間でのネットワーク化、統合等を行った上で、主導的な役割を担う人材の確保と農業生産活動等の継続のための活動を行う場合に加算

10,000(~5ha部分)

4,000(5~10ha部分)

1,000(10~40ha部分)

100万円/年度
スマート農業加算 スマート農業による作業の省力化・効率化を図る取組を行う場合に加算 5,000 200万円/年度

 

対象期間

第6期(令和7年度~令和11年度)

(2)協定農用地の基準別の面積及び交付額

面積(m2)
旧町区分 採草放牧地 合計
明浜町 0 2,905,648 0 2,905,648
宇和町 1,705,111 37,454 0 1,742,565
野村町 3,772,108 1,299,851 1,048,617 6,120,576
城川町 2,395,350 777,647 0 3,172,997
三瓶町 20,456 2,853,573 0 2,874,029
合計(西予市) 7,893,025 7,874,173 1,048,617 16,815,815

 

交付額(円)
旧町区分 基本額 加算額 総額
明浜町 33,100,385 8,560,034 41,660,419
宇和町 20,309,073 0 20,309,073
野村町 77,825,766 5,747,807 83,573,573
城川町 47,585,422 2,561,891 50,147,313
三瓶町 30,070,965 5,642,520 35,713,485
合計(西予市) 208,891,611 22,512,252 231,403,863

 

(3) 集落協定締結数、個別協定締結数及び各集落等への交付額

(4)農業生産活動等の実施状況

(5)農業生産活動等の体制整備の実施状況

この記事に関するお問い合わせ先

農業水産課
愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目434番地1
電話:0894-62-6409
ファックス番号:0894-62-6571​​​​​​​

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