【西予市×株式会社フェローズ】「地域活性化起業人」協定締結式を行いました

更新日:2026年07月21日

管家市長と株式会社フェローズの田中取締役

管家市長と株式会社フェローズの田中取締役

~都市部企業のノウハウで移住促進を加速~

西予市は、令和8年7月21日(火曜日)、戦略的な情報発信とマーケティング力を強みを持つ株式会社フェローズ(本社:東京都新宿区)と「地域活性化起業人制度」に基づく派遣協定を締結しました。
本制度を活用し、都市部企業の専門的な知見やノウハウを移住・定住の促進に直接投入することで、都市部からの「ひとの流れ」を創出し、本市の魅力向上と持続可能なまちづくりを推進します。

1.地域活性化起業人制度について

この制度は、総務省の支援を受け、都市部の企業社員を一定期間受け入れるものです。
企業の知見やノウハウ、人脈を活かし、地域独自の魅力向上や地域経済の活性化につながる業務に従事いただきます。

2.実施体制と活動の拠点

今回の協定により、株式会社フェローズから頼政 龍哉(よりまさ たつや)氏が8月1日付で本市に派遣されます。
頼政氏は「まちづくり推進課」付となりますが、実際の活動拠点としては、市が移住支援の拠点としている「一般社団法人 西予市移住定住交流センター(せいよクラス)」に月の半分以上常駐します。
現場に密着し、市民や移住希望者の皆様に近い環境で活動を展開します。

株式会社フェローズ 頼政 龍哉氏

株式会社フェローズ 頼政 龍哉氏

3.主な活動内容

株式会社フェローズ様のクリエイティブな強みを活かし、まずは以下の2点を「活動の柱」として重点的に推進します。

戦略的な情報発信

SNS等を活用し、市内企業の仕事情報や地域の魅力を戦略的に発信するほか、地域の発信チームの育成を支援します。

デジタル技術による運営効率化(DX推進)

生成AI等の最新技術を活用し、少人数でも持続可能な運営体制の構築を支援します。

さらに、活動の進捗に応じて「ドローンを活用した地域産業・防災支援」や「移住希望者と市内企業のマッチング支援」など、多角的な取り組みを順次展開していく予定です。

4.管家市長からのメッセージ

「人口減少や少子高齢化が進むなか、移住・定住の促進や魅力発信は本市が最も力を入れていきたい分野です。フェローズ様が持つ情報発信や人材育成のノウハウをお借りし、『せいよクラス』を中心にさらなる地域活性化が推進できることを大いに期待しております」

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