住宅用火災警報器の交換目安は10年

更新日:2026年03月19日

住宅用火災警報器とは

住宅用火災警報器(住警器)は、火災が発生した際に、煙または熱を感知して警報音で知らせる機器で、住宅火災による被害を防ぐため、すべての住宅に設置が義務付けられています。
住警器は、火災の煙や熱をいち早く検知し、逃げ遅れを防ぐための命を守る重要な装置です。

しかし、住警器は設置しただけでは十分ではなく、電池切れや故障により作動しなかった事例もあります。
特に設置から10年以上経過した住警器は、正しく作動しない可能性があります。

設置義務のある場所

寝室(子供部屋等で就寝する部屋も含みます)

2階建てで2階に寝室がある場合は階段の上部

交換の目安は10年です

住警器は電子部品を使用しており、経年により劣化します。

10年を超えると作動不良を起こす可能性があります。

  • 設置から10年以上経過している場合は交換しましょう。
  • 製造年は本体側面や裏面に表記されています

毎月1回の点検をお願いします

住警器の点検をする画像

住警器は、日常的に正常に作動するか確認する必要があります。

点検方法

  • 本体の「点検ボタン」を押すか付属の「点検紐」を引く
  • 正常を知らせる音声や警報音が鳴れば正常
  • 反応がない場合は電池切れや故障の可能性があります

よくある不具合と対策

・警報音がならない

    電池切れや故障しているためすぐに交換してください。

・誤作動が多い

    本体内部のホコリが原因の場合がありますので乾いた布や掃除機でやさしく清掃してください。

    台所の煙や湯気で誤作動するケースもあるため、適切な場所に取り付けましょう。

まとめ

  • 住警器の交換の目安は10年
  • 毎月の点検が重要
  • 設置場所を守って、命を守る行動を

火災はいつ、どこで、誰の身に起こるか分かりません。
大切な家族と住まいを守るため、ぜひこの機会に住警器の点検・交換をお願いします。

住宅用火災警報器の購入・設置に係る費用を補助します

詳細は下記ページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

消防署(消防本部)
愛媛県西予市宇和町神領515番地
電話:0894-62-0119
ファクス番号:0894-62-6581​​​​​​​

メールフォームによるお問い合わせ