(野村分館 )おすすめ本紹介(1月)

更新日:2026年01月15日

本はただの紙ではありません。

そこには作者がいて、対話し、思索を深めることができます。

また、自分では上手く言葉にできない感情や状況も、

卓越した描写で切り取ってくれますね。

読書しながら笑ったり泣いたり憤ったり。

また、そんな言葉が聞きたかったと感激したり。

理解が深まることで人生が広がる読書。

一日に一行でもいい、本を手にとってみよう。

多々ある本の中から、毎月何冊かを紹介します。

ご来館者さんよりお薦め

『音のない理髪店』

一色さゆり:著 講談社:発

主人公のつばめは二十三歳の小説家。再起をかけて、

日本初のろう理容師だった祖父の物語を書くことを決める。

ろう者とその子どもたち、周りの人々の関りを描いた

厳しくも心温まる人間ドラマ。

たくさんの人が、自分のために、そしてみんなのために

迷いながら戦いながら人生を歩んできたことが伝わる物語。

富山和子:著 自然と人間―生きているシリーズ

『川は生きている』『道は生きている』『森は生きている』

『お米は生きている』『海は生きている』

冨山和子

四国西予ジオミュージアムより「ジオマップマット」を借り入れて

館内中央に敷いています。

ジオマップマットの周辺には、富山和子氏著作をはじめ、

森林を考える本やジオ関連本をたくさん置いています。

ジオマップマット

お金について学ぶ本

お金を考える本

問い合わせが増えてきた分野のため、

新しく数冊準備しました。

ご活用ください。

その他新入荷図書

『今日未明』

辻堂ゆめ:著 徳間書店:発

まだ引き返せる。あなたがニュースになる前に。

新聞の片隅にしか載らない、小さな事件。

その裏には、報道されない真相がある。

『金沢浅野川雨情』

城山真一:著 光文社:発

金沢のひがし茶屋で人気だった芸妓が殺された。

“金澤をどり”第六景「浅野川雨情」に潜む真実とは!?

『羊殺しの巫女たち』

杉井光:著 角川書店:発

二度読み必至のホラーミステリ!

『残光そこにありて』

佐藤雫:著 中央公論新社:発

2027年大河ドラマ主人公

西予市図書交流館野村分館より

西予市図書交流館野村分館は、

合併前は「農村モデル野村町立図書館」でした。

当時の資料の中に、達筆な万年筆の文字で、

歴代職員さんのどなたかが書いたであろう広報原稿がありました。

地域住民のみなさまへの感動的な呼びかけです。

以下に使用させて頂き、

同じ気持ちで皆さまのご来館をお待ちしています。

あしたからすぐ図書館へお通いなさいとは申しませんが、

あなたが生きる力をほしいと思ったとき、

あなたが楽しい旅のPlanを練るとき、

ひまな時間を愉快にすごしたいとき、

お金のことや法律のことや交際のことや

食べ物や着るもののことなどを知りたいとき、

そんな時には思い出して下さい。

野村には立派な図書館があって、

万巻の本が待っています。

それはあなたのものです。

必ず役に立つでしょう。

もしお役に立たなかったなら、

こうしたら役に立つと思うことを言って下さい。

図書館はあなたのものですからー。

もっと豊かに、もっと楽しく、

もっとかしこく、もっとすこやかに、

もっとしあわせにあなたが生きてゆくために

図書館があります。

 

【お問い合わせ先】

西予市図書交流館野村分館

愛媛県西予市野村町野村11号35番地1

電話:0894-72-1225

ファックス番号:0894-69-2061

この記事に関するお問い合わせ先

西予市図書交流館
愛媛県西予市宇和町卯之町一丁目245番地1
電話:0894-62-6420
ファックス番号:0894-62-6579

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