第72回文化財防火デー(防火訓練)を実施しました
1月25日に地福寺(三瓶町朝立)で防火訓練を行いました
昭和24年1月26日に法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことをきっかけに、
同日を「文化財防火デー」として制定し、全国各地で防災・防火にかかわる取り組みが行われています。
西予市では、令和2年度に市の補助や朝日新聞文化財団の助成を活用しながら修理をされた木造阿弥陀如来坐像(市指定有形文化財)がご本尊である地福寺にて防火訓練を実施しました。
訓練内容としては、地福寺からの出火を想定し、発見、通報、初期消火、文化財搬出、消防団および消防署による放水を行い、最後に消火器の取扱い訓練を行いました。
今年度から三瓶署の管轄が八幡浜から西予市に変わったこともあり、三瓶署と消防団との連携を強化するよい機会となり、「防災」も含めた文化財保護の大切さを実感する訓練であったと思います。
文化財を守る取り組みは、今後も続けてまいります。
この時期は空気が乾燥し、火災が発生しやすいので、火の取扱いには十分注意しましょう。
参加機関:西予市教育委員会、西予市消防署三瓶支署、西予市消防団三瓶方面隊揚分団第1部、地域住民
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まなび推進課
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更新日:2026年01月30日