市民の声 スクールバスの運転手の運転マナー

私は西予市三瓶町に住む者です。
国道378号沿線に住み、車で仕事に行くのですが、
スクールバスの運転手の運転マナーが酷く、事故になると危惧しています。北地区で離合をするときも、一切譲ることをせず前進して接触寸前までゆっくりと前進してきており、恐怖を感じざるを得ません。運転手はいつも同じ方です。
離合は仕方ないのですが、スクールバスが少し後進すればいいものを私達は100メートル以上も後進して譲っております。
また、皆江地区と下泊地区の間でも煽り運転、制限速度を超えております。

私達は仕事の都合上、スクールバスと毎日出会います。3/10まで、このようなことがあれば、ドライブレコーダーの映像を各種メディアに提供いたします。

早急な改善をよろしくおねがいします。
スクールバスは地域になくてはならないものです。大切な命を守るためによろしくおねがいします。

性別：男性
年代：30代
公開日：令和3年3月9日

スクールバスの運転に関して、不快感や恐怖感を与えてしまい申し訳ございませんでした。

現在、三瓶地区のスクールバスは、小学校2台・中学校2台の合計4台をそれぞれ2業者に運行委託しております。

教育委員会としても、スクールバスの安全運行や運転のマナーについては、日頃から業者に対して指導を行っているところですが、今回のご意見を踏まえ、改めて業者を訪問し運転マナーや法令の遵守等に関して指導徹底をさせていただきました。

今後におきましても、このような事がないように定期的な訪問や指導を行っていきたいと思いますので、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

担当課：教育部教育総務課