9月9日は「救急の日」~救急医療を守ろう~

更新日:2026年08月20日

愛媛の救急医療を守る県民運動

国は救急医療及び救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めること等を目的として、「救急の日」の9月9日を含む1週間を「救急医療週間」としています。

そして、愛媛県では「救急の日」に併せて、「愛媛の救急医療を守る県民運動(愛救県民運動)」を実施しています。近年全国的な問題となっている、軽症での救急病院利用による医療従事者の負担増加や、安易な救急車の呼び出しにより出場回数が増えたことで重症な患者の搬送に困るケースの増加のために、住民の皆様に適切な医療を提供できなくなる恐れを解消するための取り組みです。

愛救県民運動チラシ(PDFファイル:802.4KB)

西予市の救急医療

西予市内において令和7年度の救急出場件数は2266件でした。

1日あたり平均で約6.2件、およそ4時間に1件のペースで出場があったということになります。

令和3年度の救急出場件数は1659件であり、5年間で約1.4倍にも増加しています。

しかし、西予市内の傷病程度(軽症~重症(死亡))の内訳で見ると、軽症以下での利用の比率は35%~40%で推移し、全国平均を5年連続で4~8ポイント下回り、全国の救急医療の利用状況と比較して適正な利用が続いています。

西予市民の皆様においては、引き続きの適正な利用をしていただくとともに、より一層促進し、地域の救急医療を守るための取り組みへのご協力をお願いいたします。

普段からの3つの心がけ

  1. 日ごろから「かかりつけ医」を持つ
  2. 健康診断や検診などにより、病気の予防や早期発見に努める
  3. 家庭で薬を常備する

受診にあたっての3つの心がけ

  1. なるべく通常の診療時間内に受診する
  2. 救急車で搬送されても軽症の場合は、通常の受付順となる場合があることに留意する
  3. 休日や夜間で比較的症状の軽い人は、休日当番医を利用する(「広報せいよ」や西予市ホームページに毎月掲載しています)

病院?救急車?判断に迷ったら!

意識がない・息をしていない・急に話せなくなったなど明らかな不調が見られる場合にはためらわずに「119番」で救急車を呼びましょう。

一方で、お腹が急に痛くなった・高熱が続いているなどといった場合に、

救急車を呼ぶか、自分で病院に行くか迷ったときは、えひめ救急電話相談(#7119)へお電話ください

医師や看護師が症状を確認し、緊急度を判定します。

救急車を呼ぶべきか、すぐに病院を受診した方が良いかなどの助言や、お近くの医療機関を案内してくれます。

休日や夜間に、どの病院に行けばよいか分からない場合は、えひめ医療情報ネット※外部リンクを参考にするか、西予市消防本部(0894-62-0119)に問い合わせると必要な情報を得ることができます。

えひめ救急電話相談#7119(PDFファイル:1.1MB)

子どもの急な病気・けがに困ったら…

お子さんの急な病気やけがの場合は、愛媛県子ども医療電話相談(#8000)をご利用ください。

平日夜間や休日に利用でき、看護師や必要に応じて小児科医が家庭での応急対処の方法などを電話でアドバイスしてくれます。

愛媛県子ども医療電話相談(PDFファイル:769.7KB)

この記事に関するお問い合わせ先

医療介護推進室
愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目434番地1
電話:0894-62-6424 
ファックス番号:0894-62-6564

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