今度は歌で応援するとき・・「のむらからの手紙~応援するけんがんばってや~」が完成しました!

更新日:2020年07月07日

災害から2年となる7月7日は、当初は防災や復興に関するシンポジウム&コンサートを計画していました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響で開催は次年度に延期となりました。

そのコンサートに出演予定であったアカペラコーラスグループのINSPi(インスピ)は、平成30年7月豪雨災害後、地元野村小学校児童らと共に「のむらのうた」を制作いただいたアーティストです。

INSPIと西予市が話し合いをする中で、シンポジウム&コンサートの延期だけで終わらせず、今なにかできることはないか・・・、新型コロナウイルスにより不安感に包まれた今だからこそ、2年前に受けた支援への感謝を歌にして伝えることができないかと考えました。

そして、野村小学校6年生の児童とINSPiの杉田篤史さんがオンラインによる授業を行い、皆で歌詞を考え、歌を完成させました。

その完成した動画を公開します。

「のむらからの手紙~応援するけんがんばってや~」は下のリンクからご覧になれます!

杉田篤史さん主宰のhamo-laboのyoutubeページへと繋がります。

https://youtu.be/TU3n-Xg2Fn4

INSPi 杉田篤史さんからのメッセージ

豪雨災害の後、子どもたちと「のむらのうた」をつくり、それがきっかけで野村とのご縁ができ、こうして継続しているのが本当にありがたい想いです。

今回は野村小学校6年生のみんなと約1か月間のオンライン授業を重ねオリジナル曲「のむらからの手紙」をつくりました。

歌づくりに大事なのは「情景」「オリジナリティ」「伝える」です。

「情景」は目に見える景色に自分の感情をのせることですが、きっと野村の風景を見たことがない人にもいろんな感情を思い起こすような風景がここにはあって、それを子どもたちの中から引き出したいと思いました。

そして「オリジナリティ」、他人と違うことに恥ずかしさを感じたりすることはきっと誰にでもありますが、人と違う独自性に価値があって、それをみんなも大切にしてほしいと話しました。

最後は「伝える」、自分の心の中にあるものを誰かに伝えるのは難しいことだけど、工夫して相手に気持ちのいい形で伝え共にすることでたくさんの人生の喜びが得られると僕は思っています。そんな話を重ね、子どもたち自身の言葉から素晴らしい歌が生まれました。

ぜひみなさんも何度も聴いてよかったら歌って楽しんでください。

本当は僕も献花式にも出席したかったのですが、この時節柄、遠方からの訪問は遠慮しました。また落ち着いたら必ず伺いたいと思っています。

会ってまたみなさんと歌える日を楽しみにしています。

メッセージ及び歌詞は下のファイルをご覧ください。

▲オンライン授業の様子

▲関東と西予で遠隔授業!

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